風の住む街  I'm in Kenya。

歯医者

今日はすごく久しぶりに歯医者に行ってきた。
たぶん、3年ぶりとかそれ以上だと思う。
なんとなく歯が悪くなってると気がつきつつも
劇的に痛い、ということもなかったし
知らないふりをしていた。
けれど、万が一ケニアで歯が痛いというときに
どうしようと考えたときに
これは歯医者に行っておくべきだという結論に達した。
誰かが、途上国では歯が痛ければペンチで歯を抜かれるだけだ、くらいの
ことを書いていて、本当はそうではないかもしれないけれど
万が一そうだったら、さすがにそれはアカン!と思ったのだ。
注射なしで歯を抜かれたら、気絶しそう。。。

治療席(?)に着くと、一つ一つの席にテレビがある。
しかも、とても丁寧だしレントゲンで細かく虫歯も確認してくださる。
歯医者=怖いところというイメージがほとんどなくて
なんだかほっとした。

意外なことに治療は必要ないということに。
正直、すんごい期間が長引きそうだと思っていたので
これには、相当びっくりした。
ただ、親知らずが3本(1本はなかった。なんでだろう。)
あって、それは抜いたほうがいいよ、といわれた。
ので、抜くことにしたら
いきなり今日抜くことに。

「今日ですか!?」と言ったら
「ああ、別に次回からでもいいですよ」と言われたけれど
心構えが必要というのも、大人になって情けないかなあと思い
「いえ、今日お願いします」と言ったら
上の1本を抜くことに。
今の注射って痛くないのねー。技術進歩のありがたみをしみじみ感じる。

先生いわく、わりと素直な根っこらしくて
よかったねえ、とのこと。
上の親知らずよりも下の親知らずのほうが
抜くのが大変らしいけれど、下ももしかしたら楽かもね、とのことで
それを期待している。

抜いた歯をお願いしてもらってきた。
自分の体の一部なんて、へその緒か歯くらいしか
手元に残らないし、子どもの歯は
抜けたときに庭にほうり投げているので
(丈夫な歯が生えるように、というおまじないみたいなもの)
親知らず3本集めて手元においておこうかと思う。
なんとなく、日本史の教科書の最初のあたりに載っている
原始人の骨の写真を思い出す。
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by enoringo | 2009-10-17 21:20 | 日々

青年海外協力隊21-3でケニアのナクルで生活しています。家のそばからナクル湖が見えて、シーズンになるとフラミンゴで湖の端がピンク色に染まるのが見えます。
by enoringo
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