風の住む街  I'm in Kenya。

Just do it.

昨日の夕方、NaivashaからNairobiに戻ってきました。
いろいろ書くことがあるなあ、と思っていたのですが
何から書いていいのやら。
ということと、ちょっと(っていうか結構)腹が立つこと、納得いかないことが
多々あって、もやっとしているので、別のことを。

以前、講演会に参加したライフネット社長の岩瀬大輔さんのブログの
紹介をしたいとおもいます。

今日読んだ岩瀬さんのブログは何事もやるのに最適な時というのはない、
というものでした。やり終えて、初めて何かをするのに適した状態になるのだ、
という内容でした。

"Never too early"/ 岩瀬大輔〔生命保険立ち上げ日誌より)

http://totodaisuke.asablo.jp/blog/2010/02/04/4856161

本当にそう思います。

たとえば、スワヒリ語。
まだ文法がよくわからないから、スワヒリ語ネイティブとは話せない、
話したくない、だとかみんなの前でしゃべりたくない、と
思ってしまいがちだけれど
わからないなら、わからないなりに突き進んで
そこでまた課題が見えて。。。という風に
話始めるのに最適な時期を待っていたらいつまでたっても
話せないのだと思う。

少しくらい大きめの靴を履いたって
その大きさにフィットするような足になれるのだ、その靴を履いたら。
『その靴は大きすぎるよ』なんて言うのは
きっと言い訳なのだ。
(まあ、現実問題としては靴はもののたとえなんですけど。
足の大きさはもう大人だから変わらないもんねー。)


ただやるしかないのだ。
Room to ReadのJohn Woodは
みんな、できない理由を探したがる、といったけれど
本当にそうだと思う。
できない理由を探すくらいなら、どうやってやればいいのかを
考えたほうが元気になれるし、前に進めるのに。



たまに、英語ができていいね、といってくださるひとが
いるけれど、正直ものすごく答えに困る。
今だって自分の英語力に悩まされているからだ。
ペーパーを書けば、たくさんの間違いに落ち込むし
相手が何を言っているのか100%理解できないことだってよくある。
ネイティブからしたら、変な英語なんだろうな、と悩むことばかりだ。
だから、今でも毎日英語に触れるようにしている。
そうでなきゃ、うまくなれないから。
文句を言っても始まらないから。
物覚えが悪いのを自分でわかってるから。
なんで英語ネイティブじゃないのか、って
たまに愚痴ってしまうけど、努力もしてる。
だから、何の努力もなしに話せるようになったんだろ、的なニュアンスで
言われると、正直むっとくる。
あたしが帰国子女だとか
親が英語のネイティブスピーカーだったらわかるけれど
そんなんじゃない。文字通り、心身ともにぼろぼろになってやってきたからだ。
留学してたひとはいいよね、みたく言われると
思わず、すんません、と自分に非があるような気持ちになってくる。
かなり傷つくんだけどなあ。
なんだかいろいろ面倒くさいもんです、ひとってやつは。
でも、大切なことはそんなことじゃないから
やるしかない。
だから、今日のタイトルはJust do it. なのです。


こんな話で終わるのもアレなので、小話をひとつ。
今日、朝ごはんを食べ終えて
部屋に戻ってきて、しばらくしたら
同部屋のみほちゃんがあっ!というので
何か思ったら、猿猿猿!
たくさんの猿がエサを探しに来ていたようで
部屋に入りそうだったみたい。
一匹はひとかけらのザクロを食べてました。
かわいー!
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by enoringo | 2010-02-06 19:33 | 思うこと

青年海外協力隊21-3でケニアのナクルで生活しています。家のそばからナクル湖が見えて、シーズンになるとフラミンゴで湖の端がピンク色に染まるのが見えます。
by enoringo
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