風の住む街  I'm in Kenya。

筋肉を鍛える

マチャコスでのイベントが終了して、ナクルへの準備もそろそろ見えてこないといけないはず
なのに、全然進んでいない。マチャコスでのイベント準備と並行して、ナクルでもケニア人メンバー
を集めて、毎週会議を開いてきたのだけれど、うまくまとまらない。原因は議長になってもらった子と
私とのコミュニケーションが噛みあわないところだと思う。でも最初に話をしたのがその子なので
自分が悪いのだ。

最近思うのは、すべて自分が蒔いた種、だということ。
誰かのせいにしても、結局何も解決しないということを最近つくづく思って
何か言われたら、まず呑み込んで自分の非について考えようとするようになった。
そうすると、だいたいの場合は自分にまったく非がないということはないことに気がついた。
だからこそ自分に苦情なりなんなりが来るんだから当然だよね。
自己防衛の一つとして他人に文句を言うひともいるけれど、それすらも呑み込めたら
かなり成長できる気がして。どちらかというと、私は相当短気なのだけれど
ぐっとこらえて、自分の非をまず認めようと訓練中。


だいたいのことって筋肉と一緒で、鍛えれば鍛えるほど強くなる気がする。
負荷をうまくかけていけば、絶対鍛えられるんだと思う。かけすぎると私の場合
精神的にあまりよろしくなくなるので、そこはコントロールしたいところだけれど。


大学院の時の友達Katieがナイロビに研修で来たので、マチャコスのイベント直後に
ナイロビで落ちあい、ナクルでゆっくりしていった。


c0204073_14365712.jpg





彼女はクラスの中でも本当に頑張り屋さん。フルタイムで仕事をしながら私たちと一緒に卒業していった。
卒論ではリサーチまでして、その卒論の延長となるリサーチのお金をアメリカ政府から
援助してもらってネパールで1年間研究。それからパリに渡り、ユネスコで1年仕事をしてきた。今はルワンダで別の団体の訓練生として仕事を始めたばかり。

久しぶりに思い出すことがたくさんあって、本当にこのタイミングで会えてよかったな、と思う。
自分を鍛えられるのは自分だけで、誰のせいにもできないのだ、ということを改めて思った。
何もできない、自分の意見も持ててない自分のことを情けなく思い、正直穴があったら
入りたいくらいだったけれど、これくらいの気持ちにならなきゃ 私は火がつかないから
ちょうどよかったんだと思う。

マネックス証券の松本氏の昨日のエントリーがとても印象的だった。
10分あれば、服を着替えて海で泳いでシャワーを浴びて会議に間に合うということ。
うそ?と思うけれど、10分って使いようによってはそんな素敵な時間にもなるのよね。
その積み重ねが1日となり、1週間となり、1カ月となり1年となり10年となる。
時間に追われるような人生は送りたくないけれど、自分が能動的に
時間を使えるようになりたい、とつくづく思った。だって人生は短いんだもの。
すべては自分次第なのだ、つまるところ。こういうことをついつい日々忘れてしまい
そうになってたから、忘れんなよー!というメッセージが届いたんだと思う。
ありがたいこった。



あと少しで両親とおじさん夫婦がナイロビに降り立ちます。会えるのが本当に楽しみ!


イベントについては、ナクルのイベントが終わってから書いてみたいと思います。
[PR]



by enoringo | 2011-10-27 14:51 | 思うこと

青年海外協力隊21-3でケニアのナクルで生活しています。家のそばからナクル湖が見えて、シーズンになるとフラミンゴで湖の端がピンク色に染まるのが見えます。
by enoringo
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

最新の記事

帰国日の朝
at 2012-04-03 14:20
今日のケニアご飯 その①
at 2012-02-10 21:54
いつものお昼ごはん
at 2012-02-09 22:48
キューバから考えたこと
at 2012-02-08 19:47
at 2012-02-07 19:10

いつか行きたいなあ、世界遺産。

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧