風の住む街  I'm in Kenya。

カテゴリ:日々( 105 )




近況

お久しぶりです。しばらくブログ更新をしていなかったのですが
旅に出ていたり、いろいろばたばたとしていたのでした。
でも相変わらず元気です。心配してくださった方、ありがとうね。


近況①
ここ最近、活動だけじゃなくてケニア、アフリカにいることを楽しまなきゃ
損じゃないか?といい意味でふっきれた私。多大にJさんのブログの影響であります。
Jさんとはここ最近イベントの企画に誘っていただいて以来、かなりいろいろ勉強
させていただいています。憧れのお姉さんなのです。会社で女性の先輩と
お仕事を一緒にしたことがなかったので、こういう先輩と働けたらな、と思う今日この頃。
このイベントについては、またおいおいお話します。


写真はナロクであったイベントに参加させてもらったときのもの。c0204073_15272513.jpg




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こんな感じのもう少しバージョンアップしたものを2回実施予定です。

近況②
以前書いた「がんばろう日本!Tシャツプロジェクト」が無事に(ほぼ)終了しました!
いろいろあったものの、なんだかんだでTシャツは550枚近く売れて
40万くらいの収益がありました。応援、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、無理を言ってこのプロジェクトを一緒にやってくれたがっつ、感謝してもしきれません。
本当にありがとう。何もできない自分がもどかしくて、何かやりたいって始めたことなんだけれど
この企画を立ち上げなかったら、出会えなかったひとと出会えたり
応援の声をいただいたり、あったかい気持ちをたくさんいただきました。

海外にいる時間が長くなるにつれて、日本が好きじゃないの?とか聞かれることがあるんだけれど
そんなわけないです。自分の母国だもの。どこにいても最期に骨は日本に埋めてもらいたいと願っています。どこにいるかなんて関係なくって、心はいつでも日本にあるって言っても信じてもらえないけどね。
一緒にいられないけど、家族のことをいつも考えているのと一緒。


この収益は東北にある病院に全額寄付させていただきます。

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近況③
カカメガフォレストというところへ行ってきました。隊員の方が入っていて、その隊員はなんとテレビチャンピオンで王者に輝き、ケニアが誇るマサイマラでガイドをしていたというプロ中のプロ。そんな方にガイドしていただくという機会に恵まれて行ってきました。

緑に囲まれて、本当に癒しの空間でした。

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木でできた自然のジャングルジムに登ったり。木がほどよく湿っていて
手のひらは全然痛くなかったよ。
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日の出を見ながら、木の呼吸から出る霧と森の絶妙な景色(うまく表現できない!!!)。
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おいしいご飯も用意していただき、ナンの作り方をマスターすることを決意。まだ作ってないけどね。
幸せなことって、やっぱりシンプルなんだな、ってこと、それは能動的なものなんだなって
ことを感じた2泊3日でした。この「能動的幸せ」は21歳くらいのときに兄が夜うちに泊まったときに
話してくれて、それを何かのきっかけで思い出す。


皆様、お世話になりました!



近況④
タンザニアのザンジバル島に旅行してきました。ザンジバルは、昔は一つの国として
存在していた島。その為、東アフリカといえども文化が異なっています。
それが宗教だったり、食べ物だったり、建物だったり。
長くなりそうなので、また次回書きますね。

予告編としてちょろっと写真。


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飛んだでー!!!!



☆今日の五右衛門さん☆
袋ものに目がない五右衛門さん。スーパーの袋に入って、抜け出せなくなったり
しているんだけれど、私のかごバックとかリュックにもすぐ入りたがる。

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by enoringo | 2011-09-13 16:07 | 日々

コミュニティスクールへ行ってきました。

TシャツプロジェクトでたくさんのTシャツを買ってくださった専門家の方が
Tシャツをコミュニティスクールの生徒にTシャツをプレゼントするとのこと。
そのときに、よかったら日本の地震について話してください、とお時間を
いただけることになったので、先週末はナイロビに行ってきました。

ナイロビ郊外にあるコミュニティのみなさんによって建てられた学校。
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教室の中はこんな感じ。たくさんの生徒!と思ったけれども
実はテストが終わったので、来ていない生徒もたくさんいるとのこと。
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PCで写真を見せようとしたら、うまく動かず。。。黒板を使ったり
一緒に行ってくれた同期のよっぴーにも説明してもらいながら進めます。
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お話しの最後に、質問コーナー。
変わった質問では、「日本人って蛇を食べるの?」 食べませんて。
しかも、日本の一大産業は?という質問とか、首相の名前は? とか
飛び出して、びっくり。政治に興味深々な大人の影響なのかな?


その後、先生がみんなに理解テスト。正解するとTシャツがもらえることに
なって、みんなおお張り切り。手を挙げるだけじゃなくて、
指を鳴らしながら「Teacher! Teacher!」 と声を出すのがかわいい。
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日本の一大産業は?のクイズに、「ガス」と応える子もいたり。
ガスの”が”の字も言ってないよ。。。とりあえず答える、というケニア人の特徴は
こういう小さい頃からのものなのね。。。



最後の最後に、どうしても動画の津波を見てもらいたいとおもって
見てもらったら、みんな固まっていました。言葉よりも写真、写真よりも動画。


こういうことが起こっても、文句を言っても何も変わらないよね?元の生活に
戻るために何かをしようって動くのが、幸せへの近道。
だから、これから自分の人生でいろいろ起こるに違いないけれど
そこで、文句を言ったりだれかのせいにしようとするだけじゃなくて
次へのステップのために解決策を考えるようになってください。

というお話をしました。伝わってるかなあ

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ケニア人は詰め込み教育のせいか、考える過程を省く傾向にあります。
その為、想像力にも乏しいので、説明をしても
それを現実で生かすことがなかなか難しいようです。
1から9まで説明して、やっと10につなげることができる、という感じ。
教育の大切さを感じます。


最後にみんなでパチリ!
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N専門家、ご招待いただきありがとうございました。とても楽しかったです。

そして、よっぴー、一緒に行ってくれてAsante(ありがとう)!
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by enoringo | 2011-08-01 16:15 | 日々

ナクル湖safari

safari、サファリ、よく聞く言葉ですが
これはスワヒリ語で旅行という意味です。

かれこれ10ヶ月くらいナクル湖国立公園というものがご近所さんにありながら
特に行く機会もなかったワタシ。正確には、駐車場までは行った事あるけど
中に入ったことはなかったし、まあ入らないだろうな、くらいの気持ちでした。

が!


お友達が「もったいないよ?」って言ってくれて、ほんとやん!ということに気づきました。
というわけで、友達が各地から来てサファリをする企画にのっかることにしました!


前夜に、なっちゃんとTeddがおうちに来てくれたので
3人でカレーを食べました。ケニアにはカレー粉はあるんだけど
イマイチコクが出ない!なっちゃんが「オイスターソースを入れるといいですよー。」
というので、入れてみたらなかなか!後で、「すみません!オイスターではなくて、ウスターでした!」
と勘違いだったことが発覚するのですが。。。。

写真は、五右衛門と遊んでくれるなっちゃんと、雑誌に夢中なおしゃれマスターTedd.


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朝からサファリをして、芝生でピクニックをしようというものです。
というわけで、朝は早起き(5時!)をしてせっせとワッフルを焼きました。


近所まで車が迎えに来てくれたので、それに乗り
ホテルでなっちゃんたちをピックアップして、さらにたかみほんちへ。
なんだかやたらと車が遅くて、しかもドライバーはのん気にバナナなんか買ってて
ちょっと?動物いなくなっちゃうよ?と心配になったり
たかみほの家を知ってる、とか言っておいてホテルに行っちゃったりで(よくある)
おーい?となるも、無事到着。

張り切って、以前ツァボ国立公園で買ったKWS(ケニアワイルドライフ公社)の
サファリ帽をかぶって行ったのに、みほちゃんは置いていこうとしたので
無理やりかぶらせる。


出発です!
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ナクル湖国立公園入り口。入場料を払っているときに、車を開けっ放しにしていたら
サルがばばっとやってきて、たかみほが準備しておいてくれたパンを食べちゃった。。。
中にいたなっちゃんは、さぞびっくりしたことでしょう。

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サファリカーの天井は開くようになっているので、張り切って立ち上がっちゃいます。
入って早々にバブーン(マントヒヒ)がいて、以前バブーンに苦い思い出のある
みほちゃんは超ブーイング。

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たかみほがナクル湖で活動しているので、いろいろ教えてくれてとても楽しい。

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ぼてっと寝転んでいたサイ。とてもかわいい。
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途中で、がたがたする道などを走っていると気分はインディジョーンズ!
ついついテーマソングを口ずさんでしまいますね。

ライオンがいました! 一匹は怪我をしているようで、つらそうに歩いていました。
バブーンはライオンを威嚇するために、やいやいと木の上から叫んでいました。

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水を飲むライオン。なんだか五右衛門みたいに見えてきます。
ごろごろと寝返りを打ってるところとか、かわいかった!

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この日はたくさんのキリンが群れをなして歩いているのを見ることができました。
すごく近く(目のまん前!)からも見れて満足!

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途中でカメラのバッテリーが切れちゃったので、途中で写真撮影終了。
一緒に行ったみなさんの写真をあとでいただきます。。。。


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ナクル国立公園

ケニア国民 Ksh.500
ケニア(もしくは東アフリカ連合)レジデンス:Ksh.1000
ノンレジデンス:USD 75
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by enoringo | 2011-07-29 19:38 | 日々

31になりました

先週、無事に31回目の誕生日をケニアで迎えることができました。
毎年、誕生日の前日にその1年間はどのようなものであったかという反省と
新しい1年の抱負や目標を日記に書くことにしているのですが、正直苦しかったです。
30歳になって、ハッピー♪という気持ちで1年間過ごしたわけですが
その内容は自分でも情けないくらい中身がないものだったな、
とがっかりしてしまったわけです。
ハッピーに始まった1年がなんともどよーんとしたもので終わってしまった。。。
ここで気持ちを切り替えて、この1年を実り多きものにするにはどうしたらいいかな、
と考えるのが最善策だとは分かっているのですが、
何をしたらいいのか正直よく分かりません。
どうして分からないのかな、と考えたら『こうありたい自分』というものが
なんだかぼんやりしている気がするな、ということに気がつきました。もちろん直したいところはいっぱいあって、こういうひとになりたいというのはもちろんあるのだけれども、
それとは違って、なんと言うか。。。。なんか違うのです。
どう違うか全然うまくいえないけど!
なんとも重苦しいスタートを切った感があります。
日本へ帰国するのもあと6ヶ月を切ったというのに、この迷子感。
今でよかったのかもしれないけどね。30歳は30歳の入門ということで許されていたことが、31になって目の前に問題が突きつけられた感じ?


そんな気持ちの中、これまでの誕生日を思い出していました。
昨年もケニアにいてお祝いしてもらって、おいしいご飯を食べてました。
その前は10年ぶり?くらいに実家で家族にお祝いしてもらいました。
その前はタイからラオスへビザ更新に行っていたし、その前はNYにいた。
その前はまだ仕事してたなー。
そんな感じで考えていたら、誕生日って定点観測になるんだな、
としみじみしたわけです。記念日だとか新年だとか誕生日だとか。
そういう日って自分やらカップルやら組織やらの定点観測になって、
これまでとこれからを見つめるために必要なんだな、
っていう当たり前のことに気がついたわけです。
今の点から前の点を見つめて、ときどきもっとその前の点を見つめて。。。というわけです。
私が実はその昔CHAGE&ASKAの大ファンでファンクラブに入っていた、
という予備知識は置いておいて、そのC&AのアルバムにRed Hillというものがあります。
大ヒット曲YAHYAHYAHが入ってるアルバムです。
彼らのアルバムの中でもベスト3に入ると思うのですが、
その曲にTIMEという曲があり、私はその曲が大好きです。
その曲のコメントがアルバムに載せられていて、
それは私の中でずっとずっと大切にしているものです。

ASKAは

『人間を長いことやってるとポイントはたくさんあります。
そのつど結果を出しながら肩をたたきあったり励ましあったり。
そしてほら「やっててよかった」って思うことがあるじゃないですか。
またその先で「あのときやっててよかったって素直に思うことができてよかった」って。
結局ポイントってつながってるんですよね。』(CHAG&ASKA アルバム“Red Hill”より)

って書いています。
だから、あの時悩めてよかったな、って思えるように、この1年はがんばってみたい。今までなかなか積み重ねることができなかった小さなものを継続してやれるようになりたい。言い訳をしても結局自分のことなんだから。

まあ、それはそれでさて置いて、誕生日はリクエストでおいしいおいしい手打ちうどんをプレゼントで作ってもらい、うはうはといただきました。おいしかったー!


麺を打つ。この麺棒は掃除モップ用のものです。ケニアでは掃除モップの棒だけを
売っているのです。使い道はいろいろ、といったところ。
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もちもちの生地のかたまりを麺にしていく大将。
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ジコ(七輪)で湯を沸かしてゆでていきます。
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じゃーん!茹で上がったところ。
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なんと天ぷら付でした。
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ついた餅より心持ち。おいしかったよ、ありがとう。


母が私を産んでくれた年齢を超えました。
31年前に苦しい思いをして産んで全力で育ててくれた父さん、母さん ありがとう。
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by enoringo | 2011-07-28 16:26 | 日々

子どもフェス in Kisumu

お久しぶりです。ケニアも雨季に入りました。
こちらの雨季は、日本の梅雨のように毎日しとしと雨が降るわけではなくて
夕方、バーっとまとめて降る感じです。なので
帰宅時間にかぶらないで。。。と憂鬱になります。寒いし。


さて、4月はなかなかアクティブに過ごしていました。
まず、エチオピアへのビザを取りに行き(4月アタマ)
キスムでJICAボランティア主催の子どもフェスティバルに参加して(4月中旬)
エチオピアへ7泊8日の旅に出ていました。(4月下旬)


フェスティバルでは、以前ご紹介したがんばろう日本!Tシャツをみなさんに
着ていただくことができて、感無量でした。これも、デザインとTシャツ屋さんとの
交渉などを全てやってくれたガッツ先生の努力の賜物です。受け取りとか
大変だったようで(嗚呼、ケニア)任せっぱなしで申し訳なし。

当日、購入してくださる方も多くて(買わないと気まずい雰囲気だったんだのも否めない。。。。ごめんなさい。)うれしかったです。


というわけで、みんなでパチリ。



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Photo by Kom


Tシャツを着てくださった方の写真をウェブアルバムにまとめたいなって思ってます。
いろんな国にひろがっていってます。


フェスティバルでは、日本館、未来館、科学館などいろんなブースがあって
踊りあり、相撲あり、イケてるダンスありで盛りだくさん!隊員の配属先の生徒が
世界にひとつだけの花、を日本語で歌うっていう企画もあって
まっきーファンの私にはたまりません。




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Photo by E.Y.

この子どもフェスティバルには、たくさんの来場者があって
500人を超えたとか!すごい!準備とか大変だったんだろうなあ。
幹事のみなさん、本当にお疲れさまでした。
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by enoringo | 2011-05-03 23:04 | 日々

一休み

先週はビザを取るために、オフィスはお休みをして
ナイロビに上がっていました。ナイロビではおいしいものを食べて
ボランティアドミトリー(*)にある洗濯機で服を洗うことができ、
マーケットで靴やらポーチやらを買うことができて、リフレッシュしてきました。

そいでもって、週末は友達カップルが朝食を食べに来てくれたり
猫と遊んだり、梨のケーキとバナナのケーキを作ったりして
家でまったりモード。前から読みたかった本や映画のDVDをドミトリーで見つけたので
それも見れたし。ご満悦です。


おかげで、今日が締め切りの書類がぜんぜん来てなかったり
書類に関するメールを全く無視した状態であることに対しても
そこまでイライラしないでいられます。それくらい平常心で受け止められたらベストなんだけどね。


一方で、日本でまた地震があったというニュースがあって心配です。
どうか一日も早く落ち着きますように。



(*)青年海外協力隊の各国には、ボランティアが任地から首都に上がる際に泊まることが
  できるように、ドミトリーがあります。ケニアは隊員が多いので一軒家を借りていて、キッチン
  で料理をしたり、洗濯機で洗濯ができたりと快適な生活を送ることができるのです。
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by enoringo | 2011-04-11 17:46 | 日々

Asante sana.

今日のタイトルはスワヒリ語でめっちゃありがとう、という意味です。


先週の金曜日で例のTシャツ注文第一弾を締め切りました。
反応が大きかったので、第2弾もしようということでとりあえず第一弾は
締め切ったのですが、注文が99枚にもなりました!うれしーー!!!
8万Ksh(日本円で9万円くらい)以上の寄付ができます。
わー!!!


それからもちょこちょこご注文をいただいており
海外のJICAの方が出張のときに支払います、とか
日本にいる妻が病院で働いていて、最前線でがんばる先生(寄付先)を
応援したいです!とか、あったかいメッセージもいただいて
すごくうれしいです。


正直に言うと、この企画を思いついてから
実際に動くまで、いろいろあって
やめたほうがいいかなあ、とかやらなきゃよかったかな、とか
思ってしまったりということもあったのだけれど

1.がっつのハイパーなデザイン。---彼女の素敵なデザインとこめられた意味を
見て、絶対これ売りたい、広げたいっていう気持ちが強くなりました。
2.まるちゃんの『絶対いいと思います!』って強い言葉--この言葉のお陰で
一気に、ここに味方がいた!という光が見えました。だって、心細かったんだもん。
3.某Tさんの企画当初からのひそかな応援---なんだかんだ言って優しいアニキ。

この御三家(?)のお陰で無事に進んで来れたのだと断言できます。
本当にどうもありがとう。あなた達がいなかったら、この企画ボツってました。。。
まだこの企画は途中です。これからさらに進みます!

まず、キスム子どもフェスティバルと日本人チャリティーイベント(予定)への
出展。その他、ナイロビでの某イケてるイベント出展(希望)。


”We”の輪をつなげたい。その気持ちでがんばります。

ちょっと、本来の協力隊の活動は?という声も聞こえますが
ええ、ぼちぼち進めているんですよ。一気に進められないのが
すごくもどかしいんだけど、こればっかりは難しい。

前から取り組んでいることは、選挙区のコーディネーター26人に
活動計画と自己評価表の四半期毎提出を徹底させること、なんだけど
これはあくまで、ツールであって目標じゃないのよね。
だけど、出すことに意義がある、っていう感じで
脱線気味。ここからどう展開するのか、ちょっと定かではないです。。。


NACC(配属先)のM&Eのツールが助成金管理にのみ偏っているので
これをどうにかしたいと思いつつ、どうしたらいいのか分からず
しかも誰も疑問に思ってないみたいだし。。。話をしてものれんに腕押し、と
いった感じ。まだコミュニティが、活動に質を求めるレベルじゃないからなんだろうか。

うーん、とりあえず倉庫のつみあげられきった書類をなんとかするところから始めよう。
情報管理も大切だもんね。5Sだー!
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by enoringo | 2011-04-05 21:23 | 日々

江頭

私の中で昨日、江頭が一気に熱い男となった。
きっかけはこちらの記事。リンクをクリックすると
記事が読めます。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20110403/Narinari_20110403_15312.html

もともと江頭は好きだったけど、この記事を読んで
うるっときた。リンクをfacebookに貼ったら
共感してくれるひとが多かったので、うれしかった。


マザーテレサの伝記(漫画だけど)に載っていたエピソードを
思い出す。彼女が来日したときに、サラリーマンが
『マザー、これ少ないですけどつかってください』と言って
万札を差し出したそう。そのそばで、小さな男の子が
自分の上着を脱いで、服が無い子にあげてと言って
マザーテレサに渡したそう。そこで、彼女は
『みなさんがたくさんもっている余りをいただくつもりはありません。
この坊やのように、自分のものを子どもたちに、とくださるのであれば
遠慮なくいただきます』というような台詞を言っていました。
(漫画では。しかもうろ覚えなんだけど。)



ここでエガちゃん論をたれるつもりもないんだけど
今持っているもの、できることを行動に移すことってなかなか人間できない
気がする。少し余裕というか、ゆとりというか、そういうのがないのって
なんだか怖い気がするから。それを、すごいテンションでばーって
やっちゃえる彼はすごいなって、本気で思う。


こういう本気で生きてるひとに憧れる。


こういうことを言うと、結構ひかれたりするんだけど
それでくよくよすることもあるんだけど
それを、いいねいいねって面白がってくれるひとたちと
いればいいんであって、それを他人に押し付けるのはおかしいね。
難しいんだけど。そんなしなやかな強さを持つ竹のようなひとになれたら、と
いつも思う。


というわけで、早速本日より私の着信音は布袋のスリルです。
これ聞くだけで、笑える!

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ちょっと前に毎日のようにスイカを食べてて
その種を庭にぺっぺっと捨てていたんだけど
先日の朝、芽がでていることに気がつきました!うれしい!
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by enoringo | 2011-04-04 16:02 | 日々

日曜日のつぶやき

おはようございます。今朝は、目が覚めて水を飲もうと
リビングに行ったら、コップに水が入ってて
あれ、水いつの間にいれたっけ?と思いつつ飲んだら
花の味が!!!コップを花瓶代わりにしてたんだけど
その花を猫がむしった残骸がテーブルに落ちてる!ということに
結構たくさん飲んでから気がつきましたよ。。。とほほ。


昨日は猫を病院に連れていきました。そう、日本に帰るときに
必要なマイクロチップなるものを入れるためです。
しかし、前回お世話になったおじいちゃん先生はおらず
代理の先生はどうもぼったくり系?で信用ならず
不信感を抱えたまま帰宅したものの、結局
来月まで持ち越すことにしました。予防接種帳を預けているので
返してもらえますように。。。。


その後、家のお掃除。ふとソファーの位置やベットの位置を変えてみたら
かなりいい気分転換になりました。そして、床をモップがけして
あれこれしていたら、いい運動になったみたいで
夜はぐっすりと眠れました。

今のうちの家(ナクル)。玄関(リビングとつながってる)とキッチン
あっ、キッチンの写真が横。ごめん。首を傾けて。

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で、これが前の家(ナイバシャ)。 キッチンとリビング
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ぱっと見だとあまり分からないかもしれないけれど
とにかく、ナイバシャの家は暗くて
日当たりが悪かったのです。洗濯物干し場ができて
ナイバシャ湖も見えて、夕暮れも素敵で
そこはすごくよかったけど。

なので、ナクルの家は日当たり第一でした。
結果、かなりいい家に住むことができてありがたい限りです。
隊員とは思えない生活です。日本でこんな広い家は借りれないよー。
皆様、ぜひお越しくださいませ。

窓をよく見ると、鉄格子が入っているのが分かりますか?
これは、グリルといって
窓から不審者が入らないようにするためのもの。ケニアの家には
だいたいこれが入ってます。治安が悪いケニアならでは。
逆に日本に帰ったら、グリルなしで大丈夫なわけ?と
不安になりそうな気がします。。。


なんだか最近やたらと、あと9カ月、という言葉が
頭をぐるぐる回ります。きっとあたしのことだから
帰国が近づくにつれて、やたら感傷的になるのは目に見えてる。


さて、先日ご紹介したTシャツプロジェクト。
JICAの方や元調整員の姐御(兄貴?)Nさんのご協力も
得て、なかなかの広がりを見せてます。
あたたかいメッセージをいただくことも多くて
人の温かさを感じる毎日です。逆にわたしがたくさんのものを
もらってるな、というのが本音です。
これまで、自分は誰かにこんなに優しくできたかな?と思うと
すっごい謎。恥ずかしい。


まだ見たことがない映画ペイフォワード(原題:Pay it forward)を
思いだします。人から恩を受けたら、その恩をその人に返す(Back)んじゃなくて
その恩を他の人に渡す(Forward)のです。back じゃなくてforward.
小さな男の子が世界平和のためには
どうしたらいいか、という宿題にこんな答えを出します。一人が3人に
その3人はさらに他の3人に....という具合にしていくと
ねずみ講のように広がっていって、世界中が幸せになるのです。
このアイディアを知って以来、できたらいいなって思っています。
これを知ったのは、まゆが飲み会の後@歌舞伎町
この映画のあらすじを教えてくれて以来だから、もう10年くらいか?
うーん、10年間何をしてたんだろう。。。
とりあえず、映画見よう。


さて、お洗濯しよう!
Have a good weekend!
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by enoringo | 2011-04-03 14:39 | 日々

ストリートチルドレン

先日のご来場人数?がいつもの3倍ありました。
ガッツ先生のTシャツ効果に違いねえ。ありがたいことです。
Tシャツの購入や作成にご興味のある方、ぜひご連絡お待ちしております。


私はいつもマタツと呼ばれるワゴン車バス+徒歩で通勤をしています。
タウンにマタツが集う場所がマタツステージと呼ばれて
たくさんのひととマタツでごったがえしています。夕方はマタツ、人、バナナやパイナップル
などを売る出店、ボダボダ(自転車タクシー)、ピキピキ(バイクタクシー)、
トゥくトゥク(三輪バイクタクシー)で、混乱を極めます。
でも、警察が来るとあっ!という間に秩序を取り戻します。ケニアで警察の唯一役に立つ場所
と個人的には思ってます。

ナクルのマタツステージは、私の中でケニアNO.1にガラが悪い。
マタツのおっさんたちが、からかってきたり触ってくることもあり
キレキャラ全開であります。でも、一方で
マーケットには新鮮で安い野菜や果物がそろっており
かつ、古着が本当に安く手に入るので
休みの日にもついつい足を運ぶこともあります。

さて、このマタツステージには ストリートチルドレンが
集まっていたりします。手には黄色い何かが入ったボトルを持っていることが
多くて、最初ジュースか?と思っていたのですが
シンナーか何かで空腹をまぎらわすんだそう。
その他にも、野菜や果物を買った人に
ビニール袋を売って回る子もいたりして
それでどれくらい一日の収益になるのかな?でも、ごみになっちゃうし。。。
お金を渡さないようにしているのですが、いろいろ考えさせられます。

おとついは、本当に小さな子(7か8歳くらい?)で
ステージ入り口からマタツに乗ってからもまだずっとKsh.5(日本円で6円くらい)
ちょうだいといって聞きません。がりがりで、大きなパーカーを着ているその子を
見ていて、胸が痛くて思わずマタツに乗る直前に買ったマンゴーを渡しました。

すると、その子が何か言ったので『え?』と聞いたら
となりに座っていたお姉さんがしかっていました。よく聞くと
『ありがとうっていいなさい!』と言っています。
その子が『マンゴーか。』と言ったからだそう。
うん、でもマンゴーはKsh.30くらいするよ。。。
そのうち、その坊やはマタツドライバーにどけ!と追いやられてしまいました。
小さい子がそんな風に扱われているのを見ていると、やっぱり胸が痛みます。
ふと、見るとその子が一生懸命口をぱくぱくしているのに気がつきました。
『Asante!』(ありがとう):)
思わず笑顔になりました。同時にもっと胸が痛んだ。


ケニアでは、孤児の世話をしているひとにお金や学校制服を渡して
その孤児たちが生活しやすいように政府やNGOなどが活動しているのですが
(そのお金が酒やたばこになるという現状は置いといて。。。)
ストリートチルドレン向けのプログラムをあまり聞きません。
少なくとも、国が何かをしているのを見たことも聞いたこともないのです。
住む家がなくて、食べるものもなくて、頼るひともいない。
小学校の時、給食をいかにごまかして食べないようにするか、という
ことばかり考えていた自分とは雲泥の差どころではありません。


何より、ストリートチルドレンが誘拐されて
臓器売買の対象にされたら。。。という危険性をリアルに感じました。
アジアではすでに起こっているのですが、それがケニアでもすでに起こっているとしたら。
まだ起こってないとしても、起こる可能性は考えられます。
彼らを見ている限り、簡単に誘拐できるるのは明らかです。しかも、明日
彼らの姿が見えなくても、誰も気にしない。鳥肌が立つ気持ちでした。


ストリートチルドレン同士で話したり、じゃれあったりしているのを見ると
本当に子ども。そらそうだよね。
お金をねだっていたとしても、話をしているといろいろ質問してきたりして仲良くなって
普通にまたね!って手を振り合ったりする。


マザーテレサの言葉が頭の中でよみがえる。


この世の一番の不幸は誰からも必要とされないことです。




『目の前で転んだ人に手を差し伸べずにはいられない』、というのは人間として
当たり前の感情なのだと信じることは、何がどうしたってやっぱり譲れない。
それでも、それが通じないことがあって
通じないひとたちを非難せずにはいられない自分がいて
それでもそんな感情の行き場はなくて、自分に嫌気がさしてくる。
もっと自分が信じるものを信じ続けられる強さが欲しい。


何かできないかな。ぐるぐるぐるぐる考える。



写真は、ワールドエイズデーに来てくれたちびっ子たち。
最初は遠巻きで見ていたけれど、話しかけたらたくさん集まってきました。



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by enoringo | 2011-03-31 19:07 | 日々

青年海外協力隊21-3でケニアのナクルで生活しています。家のそばからナクル湖が見えて、シーズンになるとフラミンゴで湖の端がピンク色に染まるのが見えます。
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