風の住む街  I'm in Kenya。

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ナイロビでの週末


今週月曜がナイロビでエイズ対策の会議だったので
いそいそとナイロビに行ってきました。
もちろん会議がメインだったんだけど
もうひとつ楽しみにしていたのは、Jamieがタンザニアからナイロビに来る
ということで、会いましょう!ということになったこと。
Jamieは院のときの同級生で、卒論のグループ(写真参照)で同じだった女の子です。
彼女の卒論のテーマが途上国の都市化について、というもので
その素晴らしさと、彼女のナイロビでの話が
私をケニアに呼んだといっても過言ではありません。
Jamieは大学生のときにナイロビのキベラスラムの中にできたばかりの
学校で先生を1年間やっていました。
そのため、授業中の発言はとても説得力があるし
努力家で、勉強家で、何より開発にとても情熱を燃やしている女の子です。
それでも、本人はさわやかでそよ風のような女の子で、力みがない。
タンザニアでの仕事を終えて、今度はウガンダで仕事を見つけたそうで
その引越し途中にナイロビに寄ったそう。


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そんなステキな彼女とナイロビで再開できるとは
1年前の卒論取り組み中に、誰が思いついたでしょう?
ボストンのNorth Stationで地元(ドラマOfficeの舞台)に戻る彼女を半泣きで見送ったのは
まさに1年くらい前だったので、人生わからんもんです。
ボストンでエチオピア料理屋さんに連れていってもらって
エチオピア料理が大好きになったのですが、今回も彼女がお気に入りだという
お店に連れていってもらって、おしゃべりしつつ堪能。
クラスメイトのその後の話や、今の仕事、開発のことについてべらべら
しゃべって、本当に楽しかった。
また会える日を楽しみにしてます。

そして、JICAのドミトリーではあったかいシャワーが使えたし
お料理もできたし、韓国料理屋さんでのおいしいご飯に幸せをかみ締め
サイザルバッグを大人買いしちゃいました。タンス代わりに服などを入れようと思って。
さらに、ドミトリーで本を数冊借りてきたので、しばらくは読書に事欠かないでしょう。
同期隊員のみんなとも、おしゃべりして楽しかったし
先輩隊員の方からいろんな情報をいただいたり、プチハッピーのヒントをいただいたりで
ナイロビをかなりエンジョイしました。

任地に行ってみて、ナイロビの魅力を知ったかんじ、かなー。


I have a meeting in Nairobi this Monday, so I went there from Friday.
I was SO looking forward to seeing my sister Jamie who worked in Tanzania and
came to Nairobi.

Jamie is a classmate when I was in BU and she and I were in a same group for thesis. Her thesis topic was urbanization in a developing countries.
It was GREAT and her story in Kenya fascinated me so much. I think they brought me
to Kenya. She used to work in a girls secondary school in the Kibela slum and taught English, history, etc. So her opinion during class was very persuasive. She studies so hard and has so much passion for development field. On the other hand, she is like spring wind in Japan. (In Boston, beginning of summer wind :P)
She found a new job in Uganda and she dropped by Nairobi on her way to Uganda from Tanzania.

Who imagined this wonderful meeting would happen when I said good-bye to her at the North station in Boston???? Oh, Life!!!!
She is the person who introduced me the Ethiopian food, so we went to a Ethiopian restaurant and chat chat chat! We talked about our classmates, life, work, and development field, and so on. It was such a wonderful time!
( I really wanted to talk about Jamie's school, but JICA's officers may read this, so I skip that part...oh pole...)

Jamie, I always admire your passion and efforts for development work. You give me
a lot of inspiration and power. I love you so much:)
I wish we can meet up again soon and talk more and more. Good luck with your work in Uganda! Keep updated!
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by enoringo | 2010-03-11 02:50 | 日々

茶をたしなむ

ケニアといえば、コーヒーというイメージがあるかもしれませんが
実際にケニアのひとは紅茶をたくさん飲んでいるようです。
コーヒーは高い、といっていました。輸出用なのね。

たっぷりのミルクと砂糖(スプーン山盛り2杯とか)を入れて
Chai(チャイ)の出来上がりです。
オフィスでもたっぷりのお湯を沸かして、大きな魔法瓶にお湯を入れて
すきな時に作って飲めるようになってます。
家では魔法瓶にチャイを入れておいて、飲むみたい。
それをまねして、あたしも1.6Lの魔法瓶を買ってきて
砂糖抜きのチャイを飲むようになりました。
あー、あったかくて幸せ。

おとつい、念願のガスセット『メコ』を買ってきました。
スーパーに在庫がなくて入荷を待っていましたが
やっと家で料理ができます!ばんざい!
これで、絞りたて牛乳も飲めます。(沸騰させて、滅菌しないといけないのです)
日本みたく、ガスコンロみたいなのを使うひとも
いますが、ガスボンベみたいなやつに直接なべをかけられるようなキット(スーパーで
売っています)を設置して、料理しているようです。
電気コンロを買おうかな、とも思っていたのですが
オフィスのひとが、『電気代が高くなるからだめよ!』と待ったをかけてきたので
おとなしく、従うことに。(ちなみに、電気代は自分持ちなんですけどね。。。)
そのうち、圧力鍋を買ってご飯を炊く予定。
野菜や果物はとても安いし、いたるところで買えるので
食生活の充実が楽しみです。

そういえば、ナイロビでジューサーを買ってきたので
牛乳とマンゴー(1個15円くらい)をシェイクしてみたら
超おいしかった!マンゴーのシーズンなんだそうです。
このジューサーについては、近いうちにこのブログに
書いてみたいと思います。
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by enoringo | 2010-03-04 23:59 | 日々

雨のNaivasha

ここ最近、Naivashaは雨が続いています。まだ雨季じゃないよな?と思っていたら
実は早めに雨季がきたそう。そら雨も降るし、寒いはずだわ。
ベッドフレームを注文したものの(街中にはたくさんの家具屋さんが存在してます)
作るとこから始まるので、今までベッドのマットレスだけで寝ていました。
が、寒い!
部屋は、コンクリートの打ちっぱなしなのでね。
で、昨日納品のはずが、そこはpolepole(ゆっくりゆっくり)のケニア。
作り始めたところみたい。でも、明日できるというのです。
オフィスのひとは、『こういうところって、明日が永遠に続くのよね!』と憤慨して
超文句をがんがん言っていました。(ありがとう)
彼らの『明日』を全く信じてなかったけど
今日お店(超近所)に行ったら、できてた!
なんかやっと部屋らしさがでてきた感じ。
フレームのみでKsh.3500(5000円くらいか?)でした。
しかし、オフィスのひとが注文したサイズが間違っていたか
向こうが間違えたかで、なんかフレームが大きくて余分なスペースが。。。
マットレスとフレームの間に落ちそうだよ。とほほ。


今日は、オフィスにお客様が来るとのことで
ケニアに来て初めてスカートをはいてみたのですが
みんながさんざん冷やかしてきました。完全にオフィスの末っ子状態です。
しかし、皆さんも気合入りまくりでスーツのセットアップを着てました。
昨日なんて、ペディキュアとか髪のセットをし直しにサロンに行ってたし。
(業務時間中だっつーの)

お客様はアメリカのSouth Carolina 州のNGOの創設者と
そのお嬢さん(13歳)でした。
ちょっとびっくりしたのは、全体のミーティング中のみんなの態度。
ディレクターともう一人くらいのスタッフを除いて
みんな退屈そうにあくびしたり携帯見たりしてるの。おいおいおい!
服装に気合いれまくるくせに、時差ボケど真ん中の13歳のお嬢さんと同じような態度って。。。
格好だけが一丁前でも(あたしの服装、髪、爪などなどにまで口を出す始末。ほっといてほしいー。)。。。と思うのはあたしだけでしょうか。
しかも、普段べらべらマシンガンのごとくしゃべってるのに
必要なときに何も発言しないっていうのはいかがなもんかと。
正直がっかりしました。
ドナーになってくれるかもしれないお客だろうがなんだろうが、関係ないって
顔してるのはなあ。自分の給料がどこから来ているのかわかってるのかなあ。。。
もうすぐUSAIDのプロジェクトが終わるし
資金源をどうするのかという状態なのに。なんだかやるせなくなります。


一緒に活動しているボランティアや受益者たちの家に行って
活動の様子を見せるのについていきました。
すると、その家やお店の周辺にいた子どもたちがほんとにかわいくて、
おもわず微笑んでしまいます。興味をそのままぶつけてくる感じ。
笑いかけると、こわばってた顔が笑顔になる。
中1のときに習った詩に、『ほほえみには ほほえみ』
(鍋には鍋ふた、バットにはミット、みたいな掛け合いがいくつか続いたあとで
最後にこのフレーズで締めくくられるのです)
というものがあったのですが、まさにそれよね。とても幸せな気持ちになります。
通り行くこどもたちが振り返ってじっと見ていたりするので(大人もだけど)
ここ数日前からスワヒリ語で話しかけるようにしています。
いいもんですね、こういうのも。ちょっと前まで、そういうのをへっ!とか思ってたけど。



ところで。一昨日、このPCにミルクティーをかなりの量こぼしてしまいまして。

昨日、動きがおかしくなってしまい泣きそうな気持ちでした。
PCが壊れるって、なぜだか相当恐ろしいことだと思えます。
新しいのを買うとかそういう問題ではなくて。底知れぬ怖さがあるのはなぜでしょう?
われらがPC隊員Kobbyにべそをかいて電話してしまいました。
結局、もうだめだ、と腹をくくって床に就き
朝方 なんとなくスイッチを押したら、ちゃんと動くじゃないですか!
えええ!と思って、とりあえずHDDにまだ移してなかったデータを動くうちに、
と移してみたものの、大丈夫。今も動いてます。嗚呼、本当にありがたいことです。
ものの扱い方が雑なことを悔いて、これからはきちんと扱おうとつくづく思いました。

どうか、これからもCompaqちゃん(あたしのPC)が元気に動いてくれますように。
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by enoringo | 2010-03-04 01:47 | 日々

青年海外協力隊21-3でケニアのナクルで生活しています。家のそばからナクル湖が見えて、シーズンになるとフラミンゴで湖の端がピンク色に染まるのが見えます。
by enoringo
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