風の住む街  I'm in Kenya。

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考えさせる

ふと、うちの扉をよく見たらカビがはえてました。ゴーン・・・
しかも、すべての。表裏。
よく考えたら、うちの家は日当たりが悪いので
ちょっとジメッとしていて、寒いのです。だから、まあ納得。

あっという間に毎日が過ぎていきます。
日々、勉強勉強です。
ひとに何かを伝えるというのは、ほんとうに難しいもんです。
今日は、オフィスの子が所属している別の団体の助成金応募の書類を
少し手伝ったのですが、どこをどうしたらいいか、ということを1から10まで
いうのもどうなのかな、ということを考えていました。
考えさせる教育、がよく言われますが、それは大人も同じです。
でないと、いつまでたっても自分の力でできるようにならない。

そこから派生して、今自分がやっていることを考えてみると
もっと、ほかのスタッフを巻き込むべきなのかな、という気がします。
私は2年しかいられないし、そのあとは自分たちでなんとかするしかない。
難しいのう。。。


少しずつあったかく(っていうか暑く)なってきた気もします。
雨季が終わりに近づいてるのかな。
ケニアに春はないのだろうけれど、なんとなく気分は春です。
母が送ってくれた桜の写真を見て、春の夜の匂いを思い浮かべてみる。
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by enoringo | 2010-04-14 01:16 | 日々

今週

今週の主な出来事をダイジェストで。

1. 坦坦面をドミトリーで作った。坦坦面は、ピーナツバターからも作ることができるってご存知でしたか?私は目からうろこが落ちましたよ。しかも、超おいしくて かっちゃん曰く『マジ坦(マジでうまい坦坦面もしくは本格的に坦坦面の略、だと思う)でした。ご飯と一緒に食べて、もう満足満足でした。

2.NGOで作っている作品の質とデザインを上げるためのサンプルを購入。つねさんにサリッとセンターとその近くのマーケットに連れていってもらいました。かなりふっかけられるけれど、さすがに似た商品をNGO活動で見ているだけに、そんなわけないじゃん!と交渉することができました。さすがに、マーケットのやつはそこまで品質がよくはなかったけれど、センターの中の商品はすごかったです。その分高いけれど。ちなみに、センターの中のインド料理屋さんのご飯がおいしくて、幸せー!を連発してしまった。本屋さんも広くて、絶対またいきたい。つねさん、サンキュー。

3.Globalgiving.orgの説明会(?)に参加してきました。うちのボスといって来たんだけど、とても勉強になりました。帰り道、ボスと二人で大興奮しながらテンション高く、今後についてべらべら話す。ボスが『アンタがいつも言っていたことが、なんでそうなのかをようやく理解できた。』と言っていたので、それもありがたかった。裏を返せば、まだそこまであたしの意見を信用してないってことなんだけど。まあいいか。ちなみに、ボスが会場の隣で水を買ったときにおつりをもらい忘れてしまい、2日後それを取りに行ったら そのお店がとてもいい感じのイタリアンレストランであることがわかった。いつか食べに行きたいな。

4.うちのご近所には赤ちゃん2人、ちびっこ2人がいるのですが お休みということでご近所さんの親戚の子やらお手伝いさんの兄弟やらが集い、ものすごいことになっている。朝から絶叫。しかも、子どもってそういうものなのかもしれないけど、泣くときや抵抗するときに、金切り声で泣き叫ぶのよね。あそこまで体力を使って自分を表現するということに、ある意味感服です。

5.やっとハンガーをたくさん買ったので、服をかけられた。超便利。

6.いろいろ壁に引っ掛けるために、くぎを打ちまくり。これも超便利。ちなみに、ズボンは毎日洗わないけどほっとくわけにもいかないので、ベルト通しをくぎにひっかけています。これ、お勧め。

7.オフィスの人が飲みに誘ってくれたので、行ったら 10人以上の老若の男の人が集まって飲んでいた。しかもまだ続々と集まってくる。ケニアの飲み屋には食べ物はあまりなくて、ウガリ(とうもろこしの粉をねった餅みたいなやつ)とお肉、しか見たことがないので、事前に軽く食べておいたくせに、さらに食べてしまった。途中で、踊りにいこうぜ!ということになり、なぜかNaivashaよりも田舎のバー?ディスコ?に踊りに行きました。そしたら、音楽が民族系90%って感じ。(残りは昔はやったノマノマの歌?とか。)どうしようと思ったけれど、みなさんが楽しそうに踊ったりふざけてるのを見て大笑いしたりして楽しかった。しかも知らないうちに覚えていたらしいキクユ族の歌は軽く口ずさんでしまえた自分にびっくり。キクユダンスをマスターする日も近かろう。結局、朝4時くらいに帰宅。7時半くらいに友達から電話で起こされる。元気だなあ。

8.道端で買ったズッキーニがすっごいおいしくて、はまりそうです。

9.うちの家の区画の工事が再開したので、洗濯物を干す場所がなくなってしまった。今まではまだ建築されてないとこに干してたので。そしたら、試行錯誤の結果、家の屋上(っていっても2階なんだけど)にロープを張ってみんなが干し始めた。ナイバシャ湖がばっちり見えて、すっごいいい眺めなので、お茶を飲んだり、本を読むのにちょうどいい感じ。今まで、屋上に上がる階段が通れないようにふさがれていたので、勝手に飛び越えて上がっていたけれど、これからは堂々といけます。

10.ちょっと前にソファーを購入しました。今まで一人暮らしではソファがほしくても、スペースの都合上設置できなかったので、夢がかなった感じ。ただ、基本的に玄関を開っぱにしておかないとリビングには日光が入らないので、あまり居心地がよくない。玄関を開っぱにしていると、向かいの子どもが突然に入ってきてじゃれてくるので、なかなか油断できない。どうしたもんかねー。

11. FacebookでNGOの人の子どものページがいちいち笑える。ちょうど18だか19で、Coolぶりたいのか、ヒップホップ文字(?)を使っていて、たまらなく笑える。(たとえば、theをda って書くとか。)一番笑えるのが、loveをLurvって書いてるとこ。loveは省略すると、luvって書くひともいるけど、lurvってなんか間が抜けてて笑える。ラーブって読めちゃうじゃん。ルバーブみたいな食べ物とかラー油とかなイメージが浮かぶのはあたしだけ?気になって調べてみたら、loveよりも強い意味っていう説明をしてるサイトもあった。でも、なんか彼のいきがって書いてる感じが笑えます。さらに、彼の友達も同様な文字でコメントしていて、さらに笑える。

12. お箸を日本から持ってくるのを忘れて、困っていたのですが ナイロビのスーパーでこないだ見つけました。やっぱりすごい便利。
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by enoringo | 2010-04-11 19:28 | 日々

a girl and money

I came back from Nairobi this afternoon.
We had the easter break in Kenya and I went to Nairobi for
the welcome party for new Volunteer group of JOCV.

It was the first time after we were sent to each designated place.
Actually, it's only 40 days since then, but still definitely we've changed
in our mind and our body. Some friends (somehow, only GUYS) lose
their weight. Some people got tanned including me. Some people
looked so happy because we can take hot shower without no preparation
such as heating water.

Other than that, I enjoyed chatting with friends, great food, and shopping.
I talked with friends a lot with milk tea. Because everyone has different background,
it's so fun to talk with them.
I could get chopsticks (I really needed.) and other Asian food that I cannot get
in Naivasha. My meals might be better than before:)
I saw several souvenirs and thought that our org. needs to improve quality and
design of goods seriously. Our budget for activities other than USAID supports is
totally in red right now. My friends gave me advice that I need to buy some of them
for sample and show them what people want. Definitely, I need to talk with Catherine (director).


When I came back from supermarket, a small girl asked me to "donate" money for
her school tuition or something like that. At first, I say no. Basically, because of my belief,
I don't give money for people on the street. But she followed me and kept talking to me.
Somehow, I thought that this time, I would give money for her. That might be because I
didn't want to being "cold" person all the time. As I wrote, I have belief and I just always follow it. But sometimes it's a bit hard to keep believing without any evidence of my belief.
So I just gave up it this time and gave her Ksh 200 (almost USD 3 or so).
And what happened? I feel bad now. I don't know why, but I cannot stop thinking about it.

1. I asked her about what that donation for, but her answer was not clear.
One of the reasons is that she cannot understand English. I should have spoken
Swahili to her.
2. I should have talked with her more. I was with friends, but it can't be a reason.

That money could be picked up by her boss and she may keep exploited by bad adults.
Or she could misunderstand that if she keeps asking someone, they might give mer money,
and she might not work properly near future.

What I'm talking about isn't money. About a girl's future.
Instead of money, I want to give children education, opportunities to change their life,
and dreams, etc etc.
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by enoringo | 2010-04-06 03:14 | 日々

青年海外協力隊21-3でケニアのナクルで生活しています。家のそばからナクル湖が見えて、シーズンになるとフラミンゴで湖の端がピンク色に染まるのが見えます。
by enoringo
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