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風の住む街  I'm in Kenya。

弱音

日曜に同期隊員をナイロビで見送って、ナクルに戻ってきた。
いつもみんなの取りまとめ役を買って出てくれたり、何かと優しいやまもっさん。
そんな彼の懐の広さを考えたら、涙がでてくる。
外国にいると、日本人コミュニティは小さくって
何かとうわさ話や悪口なんかがすぐに広まる。そういうのに疲れきってしまって
いるのだけれど、やまもっさんの口からうわさだとか悪口だとかを
聞いたことがない。よっぴーに言われて気がついた。
私には一生たどり着けないような場所だと思う。
また日本で会おうね。たくさんのありがとう。



私の任期も本来ならあと1ヶ月というところなのですが
いろいろあって、3ヶ月延長することにしました。
でも、なんだかぐるぐる考えてしまう。正直、ちょっと疲れきってるんだと思う。


会社を辞めて、もう5年が経った。児童買春の問題解決に関わりたいっていう
気持ちだけで、アメリカに行って帰ってきて、ケニアにいる。
けれど、人身売買問題に関わる仕事をしたいって考えたときに
自分の現在いる場所との距離がありすぎることに気がつく。
今は直接ど真ん中の児童買春ではなくて、移民、難民の定住だとか
救出された後のプログラムっていう方向から人身売買問題に関わりたいと思っているのだけれど
やっぱり全然今いる場所とは違う。


元々、セックスワーカーの職業訓練というキーワードでケニアに来ることになって
そこから配属先の変更でエイズに関わることになった。そのときは『エイズは
セックスワーカーと切っても切れないし、助成金の動きをみてみたいし。。。』と
自分を納得させようと、与えてもらえた場所に意味を見出そうとしていた。
きっと何かの縁だろうとも思った。
政府レベルで開発に対してどうやって動いているのか、ということを見られたのは本当に大きいけれど
なんだか、自分を騙し騙し意味を見つけることに疲れてしまった。
他の隊員たちが、生き生きと自分の興味の範囲である活動を広げている姿が
まぶしくて仕方がなかったし、エイズ問題に関心が持てない(すみません。。)自分
が情けない気がした。こんなに大問題となっていることに関心が持てないって
あんた一体なんなの?っていう感じ。

そんなことを考えていると、いろんなことが自分の意見と周りだとか社会全般?
の意見と違うことにすごい違和感を感じてるということに気がつく。


女性なら子どもを産みたい、だとか。
ケニアにいたらサファリがしたい、だとか。
エイズ問題には取り組みたい、だとか。


そう思えない自分はそうなんだ、って思えればいいんだけど
自分自身、なんでみんなと同じように思えないんだろう、
変なの、って思って思ってしまうから
自分のバランスが取れなくなってしまった。
おととい、友達から『女が子どもを産みたいって思わないのは
生物学的におかしいよ』って言われてから、本当にそうだよな、なんでだろうって
ぐるぐる考えている。でも、よくよく考えたら
同性愛者のひとやトランスジェンダーの人たちは
もっともっと強い社会的な圧力を日々感じるんだろうな、と思うと
それにやられるか、うまくかわすかはその人次第なんだよね。
私は私だから、っていえる強さが欲しい。
そうだよね、なんて共感してる場合じゃないのよね。

高校生のときに児童買春という問題に出会って、もう16年かあ。
16年前の自分が今の自分を見たら、なんていうだろう。

今いる場所が、後でなんらかの形で役に立ってくれると信じるしかないのだけれど。
全ては自分で選んできたことなのだし、自分が蒔いた種だってことくらい
100も承知なのだけれど、なんとなく心細いと思ってしまう今日この頃。

自分なりに走ってきた道に行き先があるのか分からない故なのか、

これまで信じてきたことがただの勘違いのような気がしてきたからなのか、

走っている自分を客観的に見て、ばかげている気がしてきたからなのか、

この心細さがどこから来るのかは分からないけれど。



# by enoringo | 2011-12-05 21:53 | 思うこと

I'm an African woman! Buy kenya Build Kenya in Nakuru

ご無沙汰しております。
先日、約半年間関わってきたイベント
“I’m an African woman! BUY KENYA BUILD KENYA ”
が終了しました。皆さん、たくさんの応援をありがとうございました!

金曜は午前中、Radio Amaniというローカルラジオ局
のトークショーにお邪魔させてもらいました。

本当は、純子さんとメンバーの一人のママが二人でショーに出演してくださる
予定でしたが、ママが遅刻。Oh,ケニア人!
というわけで、急遽私も参加。

オールスワヒリ語で、時々???という状態だったけれど
DJと純子さんが助けてくださって、1時間乗り切りました。
ママも途中で来てくれて、たくさん宣伝ができました!

Maggieと純子さん。かわいい!
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挙動不審な私とDJ。
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ナクルは数日間、雨。
金曜の夕方からテントを張っていたところ
直前に発覚したダブルブッキングの相手が雇ったMCからさんざん邪魔が入りました。
それでも、どうにかうまくいって翌日はきっと晴れてくれる!と信じて
床に就きました。

前日からナクル入りしてくれたやまもっさんが照る照る坊主を作ってくれました。ありがとう!

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それでも朝からしとしと雨。
ケニアの女性は、髪の毛にすごく気を使っていて
雨が降るとスーパーのビニール袋を当然のようにかぶったり
シャワーハットを頭にかぶる人が多いです。
というのは、雨に濡れると髪がちぎれてしまうからだとのこと。
その為に、ケニア女性のためのイベントなのに
男性の観衆がほとんどとなってしまいました。

それでも、メンバー二人が一生懸命MCでお客さんを集めてくれました。

前回も出演してくれたチームアベダスとMC。
かっこいいダンスをありがとうございました!
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ボランティアの御二方が相撲や空手を披露してくださり、ケニア人大興奮!
寒いのに、薄着でがんばってくださって、本当にうれしかったです。

何気に大学の後輩のAさん。日本男児をケニア人に見せ付けてくださいました。
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日本のスポーツってやっぱりめっちゃめちゃかっこいい。
差し入れまで持ってきてくれたやまもっさん。ありがとうね!
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ナクル市の副市長が女性なので、ゲストとして来ていただきました。
ちゃんと約束どおり、ケニア服を着てくださってます。

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私の中で一番お勧めだったお店のおばさん。
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毛糸を紡いで、ニット製品を作っています。
この方は、うちのオフィスの近くのお土産屋さんの隅にあった商品を見て一目ぼれ。
オーナーに連絡を個別にとってもらって来てもらいました。ケニアに来てみて、

①羊がたくさんいて、②アクリル糸で編んだ製品がたくさんあって、③寒い 

という条件がそろっていながら、羊毛製品がないことが疑問だったの。
だから、このおばさんの商品と出会えたときは大興奮でした!本物はやっぱりいいもんね。


ファッションショー。モデル担当の子がワガママ言い放題で、振り回されっぱなし。。。
着替え用に急遽お願いしたバスを汚しまくって帰っちゃうし。。。
でも、やっぱりプロモデル。めっちゃ、きまってます。

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本当はモデルはプロじゃなくて
ごくごく普通の女の子やママにやってほしいと言い続けてきたんだけれど
全然話が違ってて、普通感が出てるモデルさんが少なかった。。。
でも、皆さんが楽しんでくれたら、それでいいかなあ。


少数派のママ。ケニアのママって、堂々としていてかっこいいんです。

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モデルたちが、本来の目的である展示物のプロモーションではなく
あたしと服を見て!という雰囲気が強すぎたので
これではあかん!と純子さん、みうみうと3人で
急遽モデルをやることに。

みんなー、ケニアにはこんな商品があるんだよー!
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素敵なみう嬢。たくさんのお仕事を引き受けてくれて本当に助かったよ。
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本当はもっといろんなひとたちに商品を直接紹介できたら
と思っていたのですが、ばたばたと調整に追われて、あまり
ショーをみることもできませんでした。心配をかけてしまって
申し訳なかったです。

夕方終了くらいになって雨上がる。。。なんだそれ。

準備や片付けを逃げるメンバーや
同じ日に開かれていた私の配属先のイベントに呼ばれていたメンバー。。。

というわけで、片付けをほとんどJICAボランティアの皆さんに
お願いすることになってしまいました。皆さん、遠くから来てくださった上に
たくさんのお願いを聞いてくださって、本当にありがとうございました。




イベントが終わって、自分で反省点が多すぎて脱力してしまい
また自分の至らなさが情けなくて、呆然としながら2日間くらい過ごしました。


月曜はスポンサーへのお礼に回って、火曜はプチ会議。その際に聞いた話

*『ケニアの商品を買おう!』という考えを浸透させるには
時間がかかるから1回のイベントでは変わらない。
毎年のイベントにするから、少しずつ変えていこう。

*土曜のショーやMCのおかげ(私たちのイベント!)で日曜にもお客さんがたくさんきてくれた。

*ダブルブッキングの相手だったナクルトレードショーのひとたちが
また次回やるときはぜひ一緒に、と言ってくれた。
(確かに、彼らはスポンサー集めを担当して、
こちらが内容を担当と言う風に役割分担したらお互いにメリット大アリだと思う。)

*プチ会議をしたレストランのマネージャーが、
『出展したおかげで月曜にたくさんのお客さんが来てくれたよ。』と報告してくれた


などなどのフィードバックがあり、反省点がありすぎるくらいあるものの
次へのステップアップが見えて、とてもうれしくなりました。

ここらへん、あたし単純なのよね。そうかそうか。
たった一回のイベントで何かを変えようなんて考えてた自分に気がついて
すごく恥ずかしくなりました。こういうのは継続していくものなのよね。
またやりたいっていってくれたユースのメンバーに感謝です。

JICAの方もイベントに来てくださったのですが
今後もブースを出してくれた団体のフォローをしたら?とアドバイスをくださって
うれしかったです。販路開拓や商品改善を本来の活動の傍ら
やっていこうと思います。

やって終わり、なんて無責任だよね、確かに。

そんなこんなで、半年間に渡るイベントは幕を閉じました。
6ヶ月間、温かく見守ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。


6ヶ月間、泣いたり怒ったりなんだりの私をなだめながら、
ずっと引っ張ってきてくださったケニアのお姉さん 純子さん。
本当にありがとうございました。ほんっとうにたくさんのことを教えていただきました。
このイベントのおかげで、ケニアのいいところがたっくさん見つかりました。
少しつっこんだケニアを見ることができたのは、このイベントのおかげです。
誘ってくださって、ありがとうございました。
こんな私を見捨てずに一緒にイベントを企画運営してくださって、本当にありがとうございます。

終わったー!!!!



# by enoringo | 2011-12-02 21:06 | 日々

勉強勉強勉強だけが奇跡を生む/武者小路実篤

家族に来てもらったときに、持ってきてもらった本をむしゃぶりつくように読んでいる。
朝起きて、本読んで、オフィス行って、帰宅して本読んで、ご飯食べて、本読んで
作業して、シャワー浴びて、本読んで、寝る。そんな感じ。


ケニアに来て、自分が学びたいな、と思っていたことはどちらかというと開発そのもの
よりは、マネージメントについて。営利、非営利関わらず、結局は人なわけで
人との接し方、人の動かし方って本当に大切だな、と痛感する今日この頃。
ああ、会社員時代からこういう本を読んでおくべきだったな、と思います。


さっき読み終わったのは、佐藤悦子氏の「佐藤可士和のつくり方」。
仕事への姿勢や仕事の取り組み方など、学ぶことが本当にたくさんあって
一本筋が通っている。佐藤可士和氏の「超整理術」という本を読んで以来
その一本筋の大切さについて意識するようにしているのだけれど
奥様であり、サムライ(可士和氏の会社)のマネージャーをしている悦子氏の
一本筋っぷりに感銘を受けました。


面白いのが、他の国の著者のビジネス書(超ベストセラー)とも
リンクしているというところ。これは、その本の影響を受けたということではなくて
やっぱり言葉は違えど、大切なことってそこまで数多くはないのではないか
ということ。つまり、どんなことでも基本というのは同じなのではないかな、という
ことなのです。


まあ、いくら学んでも実際に活用できなければ意味がないので
日々の活動に生かしていけるよう、日々訓練です。


勉強したいことがありすぎて、時間が足りないよ。。。。それでも時間は作るもの。
その積み重ねが1カ月、3か月、半年、1年後の自分を作っていくんだ。



# by enoringo | 2011-11-15 03:19 | 思うこと

家族が来た!

10月末から11月頭にかけて、両親と伯母夫婦がケニアに遊びに来てくれました。
大量の日本食とその他もろもろ(含む五右衛門グッズ)をお願いしていたので
その準備だけでも大変だったろうし、実家からケニアまで約1日くらいかけての移動です。

そこからナクルまでさらに移動。ごめんねー。でもそのほうが後で楽だから。。。
人数が多いので、マタツをチャーターしたのですが
荷物もあったし、みんな一緒なのでいろいろ説明できたしで正解でした。
運転手さんもいい人で、とてもよくしてくれました。
マタツの運転手さんだけでなく、ホテルのひとやお店の人や
レストランの人や、たくさんのひとたちのお陰で11日間の旅行を
安全に快適に過ごすことができました。本当に感謝感謝!

私がケニア生活でいつも両親にも見せてあげたいなあ、と思う景色を
たくさん見てもらえたし、会ってもらいたいな、と思っていたケニアの友達にも
会ってもらうことができて、本当にうれしかったです。


ナイバシャのMilkaの家にお邪魔したり。
家族が来た!_c0204073_216525.jpg





服を作ってもらっている母。

家族が来た!_c0204073_2221941.jpg




マサイ族のみなさんに囲まれる父。

家族が来た!_c0204073_2275520.jpg




初サファリでした!寒いと聞いていたので、とっても軽いユニクロのウルトラダウンを
買って持ってきてもらいました。みんなおそろいー!あたし以外。本当に軽くて便利だったので
帰国したら買おうっと。あ、4月はダウンは売ってないのか。。。

家族が来た!_c0204073_2514614.jpg






ナクルでは我が家に泊まってもらったのですが、五右衛門がとても可愛がってもらえて
一安心。日本に帰って、またみなさんに会えるのを五右衛門共々楽しみにしています!
来てくれて、本当にありがとう!

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# by enoringo | 2011-11-15 02:55 | 日々

筋肉を鍛える

マチャコスでのイベントが終了して、ナクルへの準備もそろそろ見えてこないといけないはず
なのに、全然進んでいない。マチャコスでのイベント準備と並行して、ナクルでもケニア人メンバー
を集めて、毎週会議を開いてきたのだけれど、うまくまとまらない。原因は議長になってもらった子と
私とのコミュニケーションが噛みあわないところだと思う。でも最初に話をしたのがその子なので
自分が悪いのだ。

最近思うのは、すべて自分が蒔いた種、だということ。
誰かのせいにしても、結局何も解決しないということを最近つくづく思って
何か言われたら、まず呑み込んで自分の非について考えようとするようになった。
そうすると、だいたいの場合は自分にまったく非がないということはないことに気がついた。
だからこそ自分に苦情なりなんなりが来るんだから当然だよね。
自己防衛の一つとして他人に文句を言うひともいるけれど、それすらも呑み込めたら
かなり成長できる気がして。どちらかというと、私は相当短気なのだけれど
ぐっとこらえて、自分の非をまず認めようと訓練中。


だいたいのことって筋肉と一緒で、鍛えれば鍛えるほど強くなる気がする。
負荷をうまくかけていけば、絶対鍛えられるんだと思う。かけすぎると私の場合
精神的にあまりよろしくなくなるので、そこはコントロールしたいところだけれど。


大学院の時の友達Katieがナイロビに研修で来たので、マチャコスのイベント直後に
ナイロビで落ちあい、ナクルでゆっくりしていった。


筋肉を鍛える_c0204073_14365712.jpg





彼女はクラスの中でも本当に頑張り屋さん。フルタイムで仕事をしながら私たちと一緒に卒業していった。
卒論ではリサーチまでして、その卒論の延長となるリサーチのお金をアメリカ政府から
援助してもらってネパールで1年間研究。それからパリに渡り、ユネスコで1年仕事をしてきた。今はルワンダで別の団体の訓練生として仕事を始めたばかり。

久しぶりに思い出すことがたくさんあって、本当にこのタイミングで会えてよかったな、と思う。
自分を鍛えられるのは自分だけで、誰のせいにもできないのだ、ということを改めて思った。
何もできない、自分の意見も持ててない自分のことを情けなく思い、正直穴があったら
入りたいくらいだったけれど、これくらいの気持ちにならなきゃ 私は火がつかないから
ちょうどよかったんだと思う。

マネックス証券の松本氏の昨日のエントリーがとても印象的だった。
10分あれば、服を着替えて海で泳いでシャワーを浴びて会議に間に合うということ。
うそ?と思うけれど、10分って使いようによってはそんな素敵な時間にもなるのよね。
その積み重ねが1日となり、1週間となり、1カ月となり1年となり10年となる。
時間に追われるような人生は送りたくないけれど、自分が能動的に
時間を使えるようになりたい、とつくづく思った。だって人生は短いんだもの。
すべては自分次第なのだ、つまるところ。こういうことをついつい日々忘れてしまい
そうになってたから、忘れんなよー!というメッセージが届いたんだと思う。
ありがたいこった。



あと少しで両親とおじさん夫婦がナイロビに降り立ちます。会えるのが本当に楽しみ!


イベントについては、ナクルのイベントが終わってから書いてみたいと思います。



# by enoringo | 2011-10-27 14:51 | 思うこと

青年海外協力隊21-3でケニアのナクルで生活しています。家のそばからナクル湖が見えて、シーズンになるとフラミンゴで湖の端がピンク色に染まるのが見えます。
by enoringo
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